引きま暮らし。

HSP、引きこもり、生きづらさを抱えたアラサー女の日常を気まぐれに認めていきます。

必要としてくれる存在

私を本当に、心から必要だと言ってくれる人や存在は果たしているのかなって話。そんな人なんていないのかもしれない。

みんな、口では言うんですよね。

「死ぬなんてとんでもない。死ぬくらいなら私のために生きて!」
「当たり前!るなさんがいないと困るよー」

って。

でも、そういう人って私が苦しんでる時には面倒がって見ないフリしたり。手を差し伸べてくれるどころか、手のひらクルーって返してくるような人もいたような。寧ろ、私の苦しみの原因がその人だったりな。

私がその人達にとって都合が良かったからなんだろうな~っていうのはわかってた。
でも、そんな人達にでも必要とされなかったら、もう誰にも見向きされない気がしてたから、必要とされる自分になるために媚び(ようとして、失敗し)たり、気を遣いまくったりしてきた。

こんな人間関係、歪んでると思います。

私だったら、こう声掛けたいなって考えてみたのが、


「必要だよ。あなたが死にたいと思うのもそれくらい辛いってことだから否定しない。でも私は、貴方がいなくなるのは悲しいし辛いし多分、一生傷ついてしまう。ごめんね」
「るなさん、いつも本当に助かってたよ。よく頑張ってくれてたね。頼りにしてたよ」

って感じだった。
でもこれ考えてみると、自分が今まで言われたい言葉だったかもしれません。

今まで必要としてくれた人達の誰かに、こんな風に言って貰えてたら何か違ったかもしれないけど…、無いことを言っても仕方ないんだよなってぐるぐるしている今です。

そもそも付き合う人間を間違えているだろうし、他人を思い通りになんて出来ない話だからな~って話でした。

…眠くて上手くまとまらない…すみません(=_=).。o